遺言イメージ

私は父の遺言通りに兄弟で遺産相続をしました。

私は会社に勤務しています。
私には男兄弟が自分を含めて3人います。
自分は大学に入学するときに実家を出て暮らして、今は家族を作り購入したマンションで暮らしています。
兄弟も実家を出てそれぞれの生活をしていました。

実家には両親が暮らしていましたが、5年前に母親が亡くなり昨年の初めには父が亡くなりました。
母が亡くなったときは父がまだ健在でしたので、とても助かりましたが父が亡くなったときは大変でした。

長男の私が喪主として葬儀を行いました。
私は父が亡くなる前に、父からの遺言書を預かっていました。

内容については父から細かく聞いていました。
父は亡くなる前には一ヶ月ほど入院をしていましたので、会社の有給を取り付き添いをしていました。
その時に遺言曹フ内容を聞いていました。

そして父が亡くなり兄弟三人で、遺言書の内容を確認しました。
二人の弟たちは私にすべての相続をして欲しいと、思っていました。

しかし父の遺言書の内容はすべての財産を均等に分けるということでした。
弟たちを説得して兄弟で財産を分けることにしました。

そして財産の分け方については、私に一任してもらいました。
父が残した財産を分けました。
父の残してくれた財産の中には、預金や株券や不動産などがありました。
預貯金については三人で均等にしました。
株券は弟の一人が株投資を趣味としてやっていたので、全て分け与えました。

そして不動産は実家の住宅や土地は私が相続することにしました。
そしてその他にも土地不動産がありましたので、もう一人の弟に分け与えました。

二人の弟たちは父からの遺産の分与について納得してくれました。
私は実家の土地や住宅の不動産を相続する事は、父からの遺言にありました。

私は将来は相続した実家に家族で、移り住むことを考えていました。
父は細かい所までは言いませんでしたが、私に実家の不動産は守って行って欲しいと考えていたと感じています。
実家の不動産を維持して行くのは大変ですが、父の気持ちはとても良く分かりますので、
何とか維持して行きたいと考えています。

二人の弟たちに与えた遺産は、弟たちがどの様に使っても良いと考えています。
弟たちには父の気持ちを考えて、分与された遺産の使い道を決めて欲しいと考えています。

私は父から受け取った預貯金の遺産で、マンションを購入した時の住宅ローンの一括返済をしました。
そして相続税や不動産取得税を支払いました。
多くの遺産を残してくれた父親には、とても感謝しています。

実家には両親が眠るお墓もありますし、一年に数回は兄弟で集まりお墓参りをしたいと感じています。
そして両親への感謝を忘れずにこれからも暮らして行きたいです。

父から遺言を聞いたときには、やはり長男の私にとても思い入れが感じられました。
しかし他の二人の兄弟の事を、これからも見守って欲しいと父から言われています。
これが一番父が言いたかった遺言だと感じています。

長男として兄弟の事や兄弟の家族の事も、見守って行こうと決めています。
そしていつまナも仲の良い兄弟でいたいと感じています。
そして将来は自分が実家に帰り家族で暮らし、弟たちが実家にいつでも帰って来れるようにしたいです。

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