遺言イメージ

遺言の作成を考える場面と想定している方法

将来的に遺言書を作成することを考えています。
自身の場合ではある程度の年齢に達していますが独身です。
今後の将来的にも子供を持つ予定はありません。

しかし、自身には2人の甥がいます。
現在は高校生と中学生の学生です。

自身はまだ高齢者では無いために、遺言書に関しては早急に作成することは必要としていませんが、
身体に関しては、いつどんな事柄が起こるかは誰にも分かりません。
そのため出来るだけ早い内に作成することも良い方法と考えています。

昨今では遺言書に関する情報の量が増えています。
テレビ番組や新聞の記事などでも頻繁に目にする機会が増えています。

さらに書店などに行くと、遺言書を作成するために必要な用紙や、作成方法の詳細が記された書籍なども販売されています。
これは、現代社会ではトラブルなどを事前に回避することを目的として用意されている部分と、
訴訟などに関する知識や認識もかつての古い時代と比較すると、かなり敏感になっていることが挙げられると実感しています。

自身のケースでは、財産と呼べるものはそれほど多いものではありません。

しかし、親から引き継いでおり、今現在も維持管理をしている一軒家と不動産があります。
他に資産となるものでは、自動車と趣味で集めていた貴重な雑貨類や楽器なども所蔵しています。
現金ではある程度の預金額があります。
家族や子供のいない独身生活なために全ての遺産に関しては、2人の甥にバランス良く配分することを決めています。

幸いにして2人の甥は自身に懐いており、普段からコミュニケーションを取る機会が多々あります。
自身の性格上では、2人の甥については常に公平に接してきました。

例えばお年玉や、普段のお小遣いなどに関しても、年齢の差を考えることなく均等に与えており、
時として1人の甥と遊びに出掛けた際には、もう一人の甥にもお土産を必ず購入することも行ってきています。

遺言書に記載していこととしては、常に公平に分配することを何より重要視しているために、
まずは、現金については複数の預金残高を合算した上で、綺麗に2等分して分け与えることです。
不動産に関しては、後に2人の甥同士でトラブルになることが無いように、売却することを指示した上で、売却によって得た金額を2等分して分配することを決めています。

また、趣味として収集していた貴重な雑貨類に関しては、難しいところですが全てを合わせても、それほど高額にはなりません。
自身は2人の甥の性格を完璧に把握しているので、それぞれの趣味や特性に合わせて分け与えることを考えています。

実は現金に関しては、インターネット上に存在するサイトで得た収入があります。
この収入に関しては、今現在ではある程度のまとまった金額が入金されており、1円も手を付けていない状態です。

この通帳に関しては、母子家庭で奮闘している学生時代の同級生に分配することを想定しています。
あまりに高齢になってしまうと、最善策となるアイデアなどを出すことが困難になる可能性もあるので、
出来ることならば早急に遺言書の作成を済ませておくことが望ましいことでもあると考えます。

作成には1枚の用紙を利用して、分配する財産の詳細を書き記し、最後に署名をして捺印を押しておきます。
残された方々がトラブルにならないように配慮することが必要と考えています。

Copyright(C) 2009 家族.com All Rights Reserved.